松坂 7回3失点を喫し本拠地デビュー戦でメジャー初黒星 - 米国

07MLB、ボストン・レッドソックス(Boston Red Sox)vsシアトル・マリナーズ(Seattle Mariners)。本拠地初登板となるレッドソックスの先発・松坂大輔(Daisuke Matsuzaka)は、7回を投げて103球、8安打3失点を喫してマウンドを降りた。試合はレッドソックスが0-3で敗れ松坂は今季初黒星を喫した。

 レッドソックステオ・エプスタイン(Theo Epstein)GMが「国宝」と名づけたように、総額103億ドル(約121億円)を投じて獲得した松坂の本拠地デビュー戦は、大きな注目を集め、フェンウェイパーク(Fenway Park)には10日の開幕戦を凌ぐ36.360人の観客が訪れた。

 松坂は、2000年以来約7年ぶりの対戦となりるイチロー(Ichiro)を3打数ノーヒットに抑えるなど7回を8安打3失点に抑え先発投手の役割を果たしたが、7回までレッドソックス打線をノーヒットに抑える好投を見せたマリナーズの先発フェリックス・ヘルナンデス(Felix Hernandez)に投げ負け、登板2戦目にしてメジャー初黒星を喫し、本拠地でのデビューを白星で飾ることができなかった。

 8日に21歳になったばかりのヘルナンデスは、8回の先頭打者JD・ドリュー(JD Drew)にセンター前ヒットを許しメジャー史上最年少のノーヒッターにこそなる事はできなかったが、1安打2四球で6奪三振を奪い9回を一人で投げ抜き完封勝利。2日の開幕戦でもオークランド・アスレチックス(Oakland Athletics)を8回無失点に抑えているヘルナンデスは、連続無失点イニングを17に伸ばした

 写真は、イニングを終えダグアウトに戻る松坂。
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